10年近く前に出会った東京人の集うパーティーに
参加。
パーティーとか言うだけで、鳥肌が立つ。
けど、就職活動で上京して来て初めて出会った東京の学生達。
確か、パルコで開催していた坂本龍一の環境ワークショップみたいなのに
参加したのがきっかけ。
参加ついでにそのまま晩ご飯までついて行って、
その時の集まりはおにぎりサークルの打ち合わせがてらで
その流れでおにぎりサークルにいつのまにか入っていて
いろんな文化イベントでにぎることとなったり。
みんな、本や映画や著名人や
ともかく色んなことを知っていて、東京の学生は田舎の学生と全然違って
大人びて見えて
友達でもない、中途半端な、手の届かない、ちょっと寂しいつながり
で今まで細く、長くつながってきた。
カッコよくて、(カッコつけようとがんばっていて)遠い感じがしたけれど
でも、こんな田舎者でもひょいと入れてくれる緩さはある。
ただし、自分が何をやっているか、何者かがわからないと
やっぱりちょっと話していても空回りなきがしていたなぁ。
でも、その集まりのなかでも
上京以来はじめて友達とよべる友達と知り合って
その友達の友達はみんな、同じ波長でとても居心地がよい。
そして、久々の集まりで
またオサレ東京ピープルばっかりで、知り合いはいないんだろうなぁと
結構覚悟して、でもTシャツ短パンで参加したら
案の定、
コピーライターや、世界を駆け回るカメラマン、フードプロデューサー、
広告マン、一人デイトレーダー、雑貨屋、ウェブデザイナーもろもろ
がゴロゴロ。
しかし、私が名刺を交換したり仕事の話をすると
とたんに向こうの警戒心が溶けて、対等に話がスタートする。
しかも、大概話した人は、共通の知り合いがゴロゴロいたりした。
ただ、正直、今の仕事の名刺を見せるのがいやだ。
だって、想像以上に威力があるから。
そういう名刺じゃなくて、人間として対等に、、、と思うけど
やっぱり、その人が何をしている人かってのは
仕事なんだよなぁ。。。
10年近くまえに出会った彼らはまだ学生だったのに
もう、社会で話題になっている物事やビジネスに関わってたりするのを
聞いたりすると、あの、何者でもなかった学生時代から比べると
大人になったんだなぁと思う。
もうすぐ29歳。
人生の第二思春期、まっただ中です。
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