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インドからいきなりNYのお話です。
実は私のMACはこんな仕様になっています。
電源差し込むトコ以外、裏の裏までペイントしてあります。
というのも、友人のボーイフレンドがこういうペイントをやっていて
ペイントできるものなら何でもペイントしてしまうという技の持ち主。
そこで、NY生活の記念に買って間もないPCを持参して
「ピンクと黄色と黒を使って名前を描いてほしい」
とお願いしたらこうなった、というわけです。
リビングでこのPCを使っていたら、
ルームメイトの食い付きが凄くて、
今までブログであえて取り上げもしなかったんですが
もしかして、こういう需要はあるのかな?
と思って、今回いろいろご紹介しようと思います。
もし、私もやって欲しい!
なんていう方がいらっしゃったらご一報ください
オーダーメイドをお願いできますよ~。
裸足の音楽隊!
見たことない楽器だな~。
軽くマーケット通りです。
どんどん進んでいくと広場に出ました。
ポニー観光!?
かなり危ない作業場ですな。
広場のすぐ横はやっぱり空と山。
絵本の中の国にいるような錯覚がずーっと離れません。
ふわふわと空の街を歩いている心地。
ああ、気持ちよかったなぁ。。。
ここで、観光案内センターへ到着。
スケスケやな~。
なんだか憩いの空間。
中から外を見ると、こんな感じ。
そこでお目当ての、この方に会うことができました。
ガイドブックにも乗っている有名(イケメン)ガイドさん。
日本人に見えますが、現地の方で、観光客の日本人と話すことで
日本語を覚えたそうです。
トレッキングのガイドもされているとのことで、
なんだか、こんなに輝いた眼をして「私、人が大好きです」って言わんばかりの
ピュアピュアさが眩しすぎました。
ああ、こんな人っているんだな~。
先輩女子2人が、風呂に入るタイミングも忘れて
ガールズトークに花咲かせまくっているので
風呂の順番を伝えがてら、トークに自然と混じる。
今日のゲストハウスでの教訓
「男は顔でなく、どれだけ自分を愛してくれてるか」
2人の先輩は、30は超えていらっしゃるのですが
今までの経験上、全くタイプでもなんでもなくて
むしろ、拒否しまくってても
それでもガンガン追っかけてくると、なんだかんだ気になって
結局付き合って、案外幸せになった
との経験をお持ちだそうです。
世の男性、こころにしかと刻んで、ガシガシ行ってみてください。
男子専用の一階に住む東大院生と、
結構最近女子専用の3階に引っ越して来た年齢不詳のアパレル会社事務のお姉さんが
なんだか最近、いい感じです。
正直、そういうシェア内の恋愛とか
気持ち悪いです。
生活する距離が妙に近すぎるから。
だから、その2人のだんだん仲良くなってきてる感も
手による様に見えてしまうのでゲロゲロです。
さてさて
どうなることやら。
見たくないけど見てみたい、これからの2人の行く末。
ちなみに、過去にも男女のすったもんだらしきものがココのシェアでもあったらしく
その時は、振られた男の子が部屋を出て実家に帰ったって話です。
さてさて、もうちょっと飽きてきた感もあるのですが
やっぱり、素敵な写真も撮れたので
ゆっくりコツコツ更新していきますわ。
ダージリン2日目、旅の途中で出会った家族と一緒に宿をとったものの
せっかくだから、自分で新たに宿を探して一泊することに。
峠のてっぺんにある小さな宿を「地球の歩き方」を見ながら
峠を登ります。
世界遺産、トイトレインの始発駅、ダージリン駅を横目に…
お、なんかやってる!
なんか、図面の上に石を置いて
遊んでいるようです。
素敵な道ですなぁ。
お! おっ!
どうやら、青年が、少女を口説いている様子。
こうしてダージリンの恋ははぐくまれるのね。
学校だ。しかも制服。
失礼~。
しかし、バックパックが重い。
坂が半端ない。
最初は、ワクワクしていたけれど…
あ、どうもどうも。
結局、この後、写真を撮る余裕すらないまま
体が坂にへばりつくぐらいの急斜面(だったイメージ)をじりじり登って、
道にまよって、地元の少年に案内してもらいながら…
やっと入口が見えてきました!
なんか、爆音で陽気な音楽が流れているのは~♪
どうも、これはお寺の入口らしく、
その上のお寺から陽気な音楽がながれてて
その寺に隣接しているのが宿でした。
おお、さすが峠のてっぺんだけあって
眺めが素晴らしい!
寅さん映画が無性に観たくなって
本当に久々に観ると、
歳を重ねるごとに子供のときに何でもなかったシーンで泣けて仕方がない。
そして、ほっとする。
家に帰って来た気分になる。
子供の頃、テレビではよく放送されてて、
「今晩、寅さんがあるよ!」
と、ばあちゃん宅にも電話してたなぁ。
それで、家族全員そろって寅さんを観て大笑いしてた。
だから、他の家族もみんなあんな寅さんを楽しみに観てるもんだと思ったら
大人になって、社会人になっても
そんな人はほとんど出会いません。
おっかしいなぁ。
あんなに面白い映画はないと思うんだけど。
今、寅さん映画に登場するマドンナに近い年齢になって
そして、失恋も経験したりして、そして大人のいろんな事情を知った上でみると
本当に、本当に染みる映画です。
「昔は寅さんみたいに、何やって生きているかわからない人って結構いたのに
最近はいない」
って、筑紫哲也も言ってたっけ。
筑紫さんも、寅さんも、もうこの世にはいない。
寅さんみたいな人が近くにいたらなぁ。
バスとジープで一緒になった家族についてって
朝食を食べにいく。
お父さんは、ホテルからでてその辺のお店のおじさんに
何語かわからないけどペラペラと聞いて
言われた方向に向かって歩く。
すると、すぐ近くの路地にあるお店に到着。
なんか、ちょっとお腹壊しそうな食べ物と店内の雰囲気満載。
でも、一緒に入るしかないぜ。
しかも、店内になぜか電気がついてなくて
ロウソクの火で食事をしている様子。
店内から見た店の外の図
ええ、
えらく真っ暗ですけど
なんだか意外とほっとする。
隣には学生さんが歓談中。
お父さんは、この青年たちにいろいろ声をかけ始める。
「年は?」
「名前は?」
「学校はどうだ?」
とか、いろいろ。
英語で話をしている。
青年は全員なんなく英語を話す。
まだ10代だけど、煙草を吸って、携帯の音楽のボリュームを上げて
アメリカンポップスを聞いている。
だんだん、お父さんと青年たちは打ち解けてきて、
食事の後も、ちょっと町を案内してくれることとなる。
地元の人に、どんどん話かけて、地元の人の話を聞いて
旅を存分に楽しもうとするお父さんは
やっぱりアツい。
このお父さんと家族と一緒にいれば楽しい旅になる気がする。
全然ありだと思う。
ロウソクの火の中で出てきたのは
薄いアルミみたいな皿にのせられた焼きたての薄いパンみたいなのと
豆のカレー。
カレーは甘味があって、おいしい。
焼いたパンも、軽く揚げられた感じになっていて
サクサクとおいしい。
お代わりまでしてしまった。
食べ過ぎた。
朝目が覚めたらホテルの窓から見えたのは…
空だけ。
まるで、宙に浮いた部屋にいるみたい。
ホテルのバルコニーにでると、こんな感じだったのね。
それにしても、空が近い!
ちなみに、2千円近くするホテルの部屋はこんな感じ。
ちょっと高いホテル。そして一人用の部屋じゃないなこりゃ。
写真だと、きれいに映るけど…
なんだかジメジメしてて、夜は真っ暗だしあんまり快適じゃないかも。
荷物整理をしていると、持ってきたお菓子が全部
パンッパンに膨れてる!
それだけ高度が高いのか!
あ、次男だ。
熱ひいたのかな?
おお、ホテルの前に
長崎のオランダ坂みたいな坂が街んなかを通ってる。
あ、末っ子だ!
「おはよう」
長男と末っ子をパチリ。
まだまだお子たちも、私に興味があるものの
おそるおそるの感じ。
さて、朝ごはんを一緒に食べに行きます!
ダージリンへ行く入口の街、シリグリまで到着。
ここで2つの試練。
1、帰りのバスチケットをバスカウンターを探して買う。
2、ダージリン行きのジープを探して交渉して乗る。
これはかなりハードル高いです。
ただ、1、に関してはバスで同行しているドミンゴ新婚夫婦に教えてもらいながら
買うことができました。
ギリギリ残り1席だった! 危ない危ない。
このチケットを逃したら日本に戻る飛行機にも乗れないところでした。
問題の2、は
バスカウンターでチケットを買っている最中に
「ジープが待ってる! 早く!」
と声をかけてくれた方がいて、何とか私一人分空いていたジープに
あいのりさせてもらえました。
その声をかけてくれた方というのは、バングラデッシュで最初に乗り間違えた
1号目のバスで出会って話をしていた家族のお父さんでした。
「君も一緒にジープに乗れるように
待ってたんだ!」
といわれるがまま、チケット買って、ドミンゴ夫婦にバイバイと言って
「ちょっとトイレに行きたいから待って!」と言って
トイレを探してやっと、やっとジープに飛び乗りました。
だから、ジープに乗ったときからの写真しか残ってません。
日本でも見かけなくもないタイプの古いジープに軽く10人乗ってます。
おお!
本当なら乗ってダージリンに行きたかった、
世界遺産「トイトレイン」のレールが横を走ってます!
平地から、だんだんと山道へ突入。
すでに茶畑らしきものも通り過ぎたりして…
雨がぽつぽつ。
線路沿いにズンズンとブレーキなしで進んでいきます。
ジープが山道を進んで、高度があがっていくにつれて
憧れのダージリンへ近づいているという実感がやっと湧いてきて
肌でさっきまで感じていた生ぬるい温かさが消え、
涼しくなってくる。
空気もきれいになってきて、思いっきり吸いながら
山に溶け込んでいく感覚の中
「ああ、生きててよかった」
ってことと、
「まだまだ生きなきゃ、こんなすごい場所があるなら、
もっと素敵な場所が世界中にあるんだから、まだまだ世界を見たい!」
という、最高の気持ちになった。
本当に、思い切って旅に出てきてよかったと思う。
まだダージリンに着いてもないのにね。
だんだん日も暮れてきているというのに、
人生で初めて見るほどの濃霧のなか、この写真以上に
前が1メートル先ぐらいしか見えないなか、
20前半の若いドライバー兄ちゃんは、迷いもなく、間違いもなく前に進む。
これはたぶん、道の形を全部記憶するほど何度も何度も通っている道だから
と説明するしかない技。
そして、3時間強。
すっかり真っ暗になったダージリンと思われる街に到着。
ホテル探しも自信がないので、同行のファミリーと同じ宿に
部屋を取ることにしました。
バングラデッシュのダッカを出発してから
ほぼ24時間経過。
自分は何もしていないのに、
移動という目的のためにとっても有意義な時間の使い方をしたんだと
自分に言い聞かせる。
ファミリーと一緒にホテル地下の食堂でご飯。
いちばん左の次男、ブブ君が急に熱を出し始めたとのことで
日本から持ってきた総合風邪薬をおすそわけ。
「僕は君を助けて、君が今度は僕を助けてくれた」
というお父さんは、バスで初めて出会ったときから気づいていたが
熱い。そして、人間的にも厚い。
やっぱり、この人は特別な人だと思う。
食事のあと、
なんだかもう、体のあちこちが痛いしホテルの部屋は半分電気付かないし、
お湯も朝の6時しか出ないとのことなので、ムダにでかくて湿ったベットで一晩ゆっくり過ごしました。
思い出しただけでも、たいそう長い旅でございました。
どんなシェアハウスに住んでいるか、おいおい説明していくつもりです。
つもり、ね。
で、昨日から待望のシンガポール男子が入居。
3か月の期間限定ですが、
28歳の奴は、なかなか日本語をしゃべるので英語の練習にあまりならず
ルームメイト一同ちょっとがっかり。
しかし、率先して片づけものするあたり、その辺の日本人男子とは違うぜオーラを
だしまくっている。
気になる新参者です。
インドの国境を越えて、ほったて小屋のようなイミグレーションで
ちょこちょこ手続きをして、
ちょっとした屋台の中を通って、
アメリカドルをインドルピーに両替。
このイミグレーションで手続きして、両替して…
の流れ作業がわからず、ずっと助けてくれたのが
こちらドミンゴ新婚夫妻。
奥さんまだ二十歳。旦那さん確かアラサー。
この2人がいなかったら、迷う子羊になっていたのは間違いない。
だって、どこでどうしたらいいか
ただ小屋の周りで動揺してただけだと思う。
お菓子まで恵んでくれました。
今やFacebook仲間だぜ。
Facebook、使い方がいまいちわからんが、
こういう旅先の恩人と出会えた時にとても助かる。
カレー味の豆。
もらった豆が、この後、4時間揺られたバスに乗ってる間
カバンの中で散在して、カレー豆だらけになったのが残念。
ここからの道が舗装されてなくて
おケツが一回シートから離れるくらいジャンピング!
すれ違うバスがスレスレだっつーの!
見てると寿命が縮みそうだし、揺れに揺れて
お腹がなんだかぽわんぽわんして、笑いが止まらなくなった。
ディズニーのアトラクション感覚。
あー、楽しかった。
ブログでこうして書くのはあっという間ですが、
バスの移動は人生で最長の20時間弱。
もちろん途中で休憩もありますが、どこでいつ止まるのかもよくわからないし
休憩場所についたらとりあえず、トイレとごはん!
バスが走り出して4時間後くらいについたのがここ。
パーキングエリアのようです。
ここでエアコンあり・なし部屋のクラス分けが…。
迷わずエアコンデラックスルームに陣取り、カレーを食べます。
エアコンデラックスルームのカレーでも、
出てきたお皿が若干よごれてて、お腹壊しそうな要素満載。
持ち歩いていたウェットティッシュが大活躍。
マイ皿をふきふきして、フォークもふきふきして、コップも一度
水で洗って万全体制でカレーに挑みます。
だって、バスの中でお腹を壊したらとんでもなさそうだし、
お腹なんか壊している暇はない過密スケジュールです。
ここでもチャイに救われる。
ホットひといき。
お茶パワーって本当にすごい。
食後に必ず出てくるこのセットはいまいち使い方がわからず、
手でつまんで遊んだだけでした。
さて、バスの旅再開。
(思いっきり時間をショートカットして)
すっかり朝もやの中、ガソリンスタンドらしき場所でトイレ休憩。
地元の子供が遊んでました。
服の色がきれい!
そして、またバスに揺られて
無事、
バングラデッシュとインドの国境地点に到着。
しばし休息小屋。
小屋を出ると、そこはザ、バングラデッシュの田園風景です。
小一時間ほど休憩ののち、
この一輪車でイミグレーションまで向かいます。
もうね、リキシャもない、丸裸の一輪車です。
一輪車からずり落ちそうになりながらも、
お!国境らしき場所に近づいてきた!
記念撮影。なのに、なんか疲れてヨレてます。
穏やかに国境を渡ってインドに入国。
私が乗るべき深夜長距離バスの乗り場所が分かりにくいようで
やっと見つけたバスに乗り込んでも、隣の2号車のバスだと言われて
ワタワタ。
ようやく乗りこんでバスが出発したのは、予定より1時間半遅れの夜10時前。
バスは思ったより綺麗で、とはいえ日本の高速バスをずいぶん古くした感じ。
バスの中まで付いてきてくれた友達が、
「あの二人はムービースターだよ」
と教えてくれて撮った写真がぶれまくって
誰がスターだかわかんなんくなってるけど、スターです。
でも、誰一人騒がない。それがバングラデッシュスタイルなのか!?
いよいよバスが動き出したら、
水とお弁当箱らしきものが配られました。
ブレブレなのはご勘弁を。
中身はこんな感じ。
食パンと、くるっと巻かれたクレープみないなのと
恐ろしく甘い団子が入ったおやつボックスでした。
まさかこのバスがインドの国境までたどり着くまで
20時間近く走るとは知るよしもなく、バスの旅はともかくスタートしました。
男って、本当にずるい生きもんだと思う。
太宰治だってそうだ。
そして、女って本当に強い。
と言ってしまえば、それまでだけど、
先ほど放送されていたNHK特集の太宰治と静子の物語、
特に2人の手紙のやり取りはかなりの迫力と、緊張があった。
「あなたの赤ちゃんが欲しい」
と、妻子持ちの太宰治に一言、
静子は宣言して
それに動揺する太宰治。
じたばたするところが、太宰治でもただの男なんだなと思う。
静子の言葉の選び方や、愛する男の追い込み方のあっぱれ。
いやー。
静子の
「愛されない妻より、愛される愛人になりたい」
という言葉もかなり重い。
周りの既婚者の男性をみていても、普通に浮気している人も結構いる。
奥さんになるのが幸せなのか、愛人として愛されるのが幸せなのか
関係ないけど、なんだか複雑な心境にされされてしまうのはなぜでしょうね。

中村綾花
中村綾花(ナカムラ・アヤカ)
以前、テレビ制作の仕事をしていました。
出身は福岡。満28歳。
今は念願のアメリカ遊学から日本に帰って来たばかり。
敷金礼金なんて払えませんので、
インド人の経営するゲストハウス改装のため退去→現在、文京区のゲストハウス住人。
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