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今、サガンに夢中です。
今日は、一休みして家でサガンのインタビュー集を読んでました。
「悲しみよこんにちは」はまだ読んでないけど、
彼女の半生を描いた映画でただいま影響うけまくってます。
以下、彼女の言葉で響きまくったフレーズを抜粋
「孤独はいつの時代にも流行したし、あらゆる流行の主題の一つでしたが、
特に現代ではその傾向が著しいように思われます。
なんだかコミュニケーションの手段尾発達と反比例して孤独が進展しているように見えます。」
「精神的な快適さとは、つまり、自分自身とうまく付き合う方法の様なものです。」
「プルーストの中には人間みんなに共通した探究心があります。
つまり、人生を少しでも分かち合える誰かを見つけること。」
最後の言葉は、まさに
自分が生きる目的としていることなので、
おもわず、おもわず、この言葉が目に焼き付けられました。
そして、プルーストという人の本も早速図書館で予約。
孤独とうまく付き合うには、本を読む。
そして、孤独を友にする技を身につける。
海より山好きだと思ってたけど、
携帯のつながらない状態の
浜辺にいるらしい友たちを探すため、海岸へ。
すると突然こんな景色が開けた。
ウソみたい。
こんな景色に出会えるなんて。
なんかもう訳わかんなくなって涙が出た。
たぶん、お正月に実家に長く帰りすぎてホームシックになってたり
なんだかんだ言って田舎の景色が恋しくなったり
最近いろいろ緊張して考えすぎてたり
そういうのが一気に溢れたんだと思う。
海は母、ってこういうことだ。
もう、なんでもいいから海に全身包まれる感じ。
あまりの震えに、海岸にいて散歩してた青年に
「キレイですね~」
と声をかけたら、中国人青年で、
片言ながら、そして、びっくりしながら
話に答えてくれた。
海岸をずっと見渡すと、友達がいるのが見えて
その中国人青年を連れて近づくと
動物の死骸みたいなのを流木とかで作って遊んでいた。
面白い。
中国人青年彼の名はキさん。
今度、この遊びをまたやるからキさんも一緒に参加することになった。
いざ、正月があけて、昨日の夜
九州の故郷から東京に戻ってまいりました。
(ばぁちゃん宅のテーブルにこんなものが…
中には塩がはいってました)
今回、1週間以上も田舎に帰っていたので時差ボケならぬ、田舎ボケ。
でも、あっというまに東京の元の生活ペースになじんで
自分の布団で寝られる気持ちよさを実感してしまうのがなんだかなぁ。
昨日の夜、あっというまに飛行機で東京着。
それまで車で移動して、ドライブ三昧だったのから一変、
久々の電車、そしてたくさんのカラス、
いや黒いスーツに黒い靴のサラリーマン。
見る人見る人、他人の多くがどこから来たかわからない都会の人ばかりで
なんだか落ち着きませんでした。
家に帰るといつものルームメイト。
でも、いきなり東京弁で
「~だよね」なんて言ってる自分がむずがゆい。
ああ、東京。
今回、田舎に帰る時に、
「将来、田舎に帰るとしたら」
ということを念頭に置いていろんなことを考えたけど、
やっぱりよくわからん。
田舎について3日目には脳みそが腐りそうなぐらい
刺激がなくて狂いそうになったし、
かと思えば、田舎に慣れてきたかな~と思ったとたんに東京に逆戻り。
田舎に戻ることを考えるのはまだまだ先、でも視野の中になくはない。
そもそも将来、どう生きるかもまだ決まってないからな~。

中村綾花
中村綾花(ナカムラ・アヤカ)
以前、テレビ制作の仕事をしていました。
出身は福岡。満28歳。
今は念願のアメリカ遊学から日本に帰って来たばかり。
敷金礼金なんて払えませんので、
インド人の経営するゲストハウス改装のため退去→現在、文京区のゲストハウス住人。
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