2010年3月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

まじめな話

2009年4月 6日 (月)

婚活オフ会に行ってみました。

いや、だから、なんで?


※婚活=結婚活動のことです。
 念のため
もうめっちゃ緊張したー。



オフ会とか、行った事ない訳ではないけれど
正直、ハンドルネームで呼び合うあの鳥肌空間はマジ無理っす。


と思いつつも、
やっぱり自分の目で見たうえで
あーだ、こーだ言いたい!


という性分なので

(先日、ラーメン次郎も体験済み。)


で、





日程も丁度よいや&興味津々ということで
参加メッセージを事前に幹事さんに送っておいた訳です。



そんで当日

桜よりゲイの多い新宿御苑で花見の後、

どう見てもバレバレの姉さん達集団と喫茶店でガールズトークでも
っていうお楽しみもお断りし、軽くブーイングを受けつつ、



婚活オフ会の




会場へ。




そこで、時間ぴったりに到着するのも怖いので

10分くらい遅れて参加。



店に入ると、お店の人も話が分かっているようで

私の顔見ただけで、


「はい、奥のお座敷になります」


と、言われた場所には



ざっと、50人は入る座敷に男女が入り乱れてもうザワザワ。
(結果、100人近く参加してたらしい)





慣れた感じの感じ補佐役の男子(一見同じ年)

の方が結構、その辺にいそうな男子だったので、ちょっと一安心。



入り口に一番近い10人くらいのテープルに座らせてもらいました。






雰囲気と言い、テーブルでの面子といい。

なんだか、同窓会的な?




なんだか、普通。




ちゃらけたヤローなんて、一人もいません。


大体、お年は私と同じくらいの30前後の男女。


でも、自己紹介する時は、私以外みんなハンドルネームで言うから


一生覚えられないなー。




と、思いつつもいつもの癖で、結局初対面のひとに対しての

質問が突っ込みすぎてて、



「なんか、取材みたい」


といわれる。




といわれても、止められないから


仕事の話、何がつらいとか何がたのしいの?

将来どうなりたいの?




とか、まあ初対面でする質問じゃないけども



そうこうしているうちに


自然な流れで、




「じゃあ、結婚相手に求める事は?」


というお題を自己紹介の合間に挟む事になり、、、、










みんなのそれぞれの、答えが


とっても、真っ当。




なんならご丁寧に、


「婚活歴は9ヶ月です」


なんていう情報もくっつけてお話しする女子も。






ちなみに、その女子、結構かわいいのに、

そして、9ヶ月の婚活の間に何十人との男性とまじめにデートしたのに


一人もウマく言っていないらしい。。。



ん〜。





一方、男子くん達も、



・タバコを吸わない
・子供が好き
・明るくて、楽しい性格がいい



というこれまた真っ当な結婚相手の条件を
事前にそういうこと考えてなきゃでてこない情報を
あれこれとおっしゃるわけです。





なんというか、もう


みんな本気モードな訳ですよ。





婚活してないやつがこのテーブルにいんのかっ!



という


なんというかな、




一つのテーブルで、結婚に対してこんな真面目に話し合っている男女を
目にした事がないもので、


正直、面食らった。




え?
あれ?
みんな本気なんだ。。。




みたいな。





でもだんだんエンジンがかかりだして、


ウーロン茶を片手に他のテーブルへ出陣。




なぜか、7人男子が一人の女子を囲んで 


うんうん

頷いているただならぬ雰囲気のテーブルにおじゃましました。

(今考えると、よくそこに行ったな自分)




するとですね、よく見るとそのテーブルの男性の年齢がどうみても40近い。


そして、なぜか、何を話しかけても


じめ〜っとしてリアクションが返ってこない・・・冷や汗。



なんだか背中まで冷や汗がつたってくるのがわかったので

そそくさと結局もとのテーブルに戻ったのですが、


そこにまた、44歳という男性が私の隣に割り込んで来て

マシンガンの様に、


「僕は婚活歴10年なんですぅ〜。
結婚したくてしたくて〜ぇ」


という話を振ってきたので


そこでなぜか私が


「え?じゃあ、明日にでも結婚したい!っていう感じなんすか?」



という突っ込みをしたばっかりに


彼の結婚願望トークに火がつき、


「う〜ん、6月までには結婚したいの。
ジューンぶらいどっていうでしょ」



という話から、私の方にガッツリ向き直って














「おねえちゃん、僕と結婚しな〜い?lovely



















一瞬、頭、真っ白。。。






だって、いくらお酒の席とはいえ、このオフ会でこういうコメントは

冗談では通じない訳でして。





向かいに座ってた女子2人も、結局、聞こえないフリして
顔がひきつってるもんだから


助け船なし。






そったら、もう、間違えてふんずけちゃったガムみたく


めっちりと、会話を意地でも続けようとする&まだ「僕と結婚しない?」


という話を続けるので






「いや、それは絶対にないです!
私結婚とかしたくないです!」




と、大きな声でお断りしました。



まあ、私の言っている事も
じゃあ、なんでココにきてんの?



という話なのですが。。。








結果、いろんな人がいました。


もう、ここには書けない色んな人がいましたよ。



そして、真っ当にしゃべっている男子や女子達に


「なんでそんなに結婚したいの?」



ときいたら


「だって、幸せになりたいから」



という答えが。





んー。




どうみても、結婚を目的にして相手を捜しているようで

違和感を覚えました。



そらあ、あたしだって、今年29ですから

結婚ってことも考えますが、


それはあくまでも付き合いの延長であって、


むしろ、男が子供産んでくれるんだったら


あと、10年くらいはまだ結婚は考えなくてもいいかな。


というぐらいの感覚なんです。







なんだか、そのオフ会では



絵に描いた餅の話を一生懸命しているだけで、


結局その餅ってどこにあって、どんな味がして、

一体ぜんたい、なんなのよ?


っていうこともわかんないまま。





おれはこんな餅がいい。


私はこんな餅がいい。




って必死になるのもわかるけど、

おかげで私は、

実在しない餅の話だけでお腹いっぱいになって



当分、結婚っていう餅は、当分はいいやぁ



と思ったのでした。

2008年7月22日 (火)

仕事。

最近、色々考えてばかりで?

なのか、


仕事のモチベーションがダダ下がりです。
やっぱり生きていると、自分のやりたくないこと
得意じゃないこともやっていかなきゃいけないのか?

って、それはただのワガママ?

それとも、やっぱり自分のやりたいことに集中して
力を注いだ方が人生悔いなしなのか?

やっぱり会社で働くってことは、自分にとってはしんどいことなのか?


考えてばっかり。



最近、始めた会社の華道教室で活けたお花の水を変えたら
ウソのように元気にシャキッ!としたりするのを見ると


またそれで、考えさせられるんですよ。






あと少しで28歳。




2008年7月 9日 (水)

またNHKに泣かされた。一期一会

25歳以下の正反対の環境にいる見ず知らずの2人が出会うという番組。

http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2008-07-08&ch=33&eid=15525&p=1
今回は、大道芸人の彼と、ずーっとレールの上しか歩いた事のない普通の彼女。

その彼女は真っすぐでまじめで、

「自分が将来やりたいことをみつけたい」

と、その答えを見つけるために

自分がやりたい、大道芸人というとっても不安定な仕事をしてる彼に会う。


彼女は、何とかしてその納得のいく答えを彼からもらおうと
真っすぐにぶつかるのだけど、

話しても話しても、納得のいく答えがでてこない。



場所を移して、彼の地元、

沖縄の海へ2人でおとずれる。



彼が、砂場で山をつくっている間に彼女は彼に

「ヤドカリを捕まえて来て」


といわれて、わけも、ヤドカリがどんなものかもわからずに探して


やっと何とかみつける。




いやーーー。うまいこと構成されてまっせ。



あれは、どうやってああいう彼女への答えの導き方を
思いついたんだろう?


彼は、簡単にヤドカリを見つける事ができるのに
あえて、彼女にヤドカリを探させた理由として

「マイヤドカリは自分でみつけなきゃ」


いやー。台詞か!?



そして、彼は最後


僕も将来、30、40歳になって
大道芸人っていうコトをつづけていう不安はあるけど

いま、それを考えて不安になる無駄な時間を
いま、どうやって芸を磨くかってことを考えた方がずっといい


といいやがりましたよ。


っくーーーーーーーーっ!


参りました。





この番組は同じ様な悩みを抱える25歳以下の
青少年向けの番組なのに、


今年28歳の女が泣いてしまいました。





そうです。若者だろうが、悩みは死ぬまであって
教わる事は、年下からだろうと誰からだろうとあるんですね。

2007年11月 6日 (火)

いじめ

いや〜。中村も、いじめられっ子でした。
というか、今考えると、激しく周りと違うオーラを
発散しまくっていたのは確かかも。


いじめにあったのは中学生の時からですが、

小学校までは担任の先生に恵まれて

暖かく見守られて、
時には厳しく先生にも育てられた様な気がします。



たとえ、私が、小学生なのに、歌舞伎にハマり、
当時;中村勘九郎の写真集を図書館で借り、

学校にもって行って、

「この歌舞伎の着物の色、超かっこいい!」


とか言っても、もちろん、同級生は見向きもしない訳ですが、

担任の先生が「歌舞伎って、かっこいいわよね〜」

なんつって、共感してくれたしなぁ。w



それに、国語のテストで


「正解、じゃないんだけど、中村さんの答えも、
むしろ正解だと思うんだよね。」

なんて言ってくれる先生だったり。。。


ああ、良い思い出だな。。。



中学に上がってからの担任の先生は、私がいじめられていることを
知りつつ、どうしようもできなくて、

先輩の先生に相談しながら、
職員室で(担任の教師が)泣いていた


のを記憶しています。


あー。最低。



もう、私は、命の危機を感じて
職員室に、勇気を振り絞って逃げ込んだのに、
ぜんぜん、避難になってなかったという。



結局、私の場合、

いじめによって生じる
みんなの私へのアテンションを




あれ?中村って、結構おもしろいヤツ?
なんじゃね?



と思わせる事によって

いじめられっこ→ちょっと変わってるけど面白い子


というイメージアップに

ちょっとしたきっかけで展開できたので


なんとか今の今まで生き延びていますが、


いじめ経験にしろ、テレビの制作時代にしろ


あの時に比べたら、今の仕事なんか全然、余裕。


と思える、根性は、(根性だけですけど)あるかも。

まあ、仕事できる人間ではないので
すぐに、いっぱいいっぱいになっちゃうけどね。w



人間の強さは、やっぱり、打たれてこそ育まれるものでもありますが
やっぱり、いじめは、生命に関わりますからね。


担任の先生をあてにせず、親御さんだろうが、なんだろうが
助け舟をだせるのならば、だしてあげるべきですが、


親がでてくることで
火に油を注ぐ様な事になりやすいのも確か。

難しいですね。

2007年10月28日 (日)

生きているという事

Let's talk about sex.
愛についてのキンゼイ・レポート
今更感が否めない映画鑑賞のペースですが

今回この映画を観て

とっても良い言葉が出てきました。

「人間は他の動物と同じく、二つとして同じ人間はいない
けれど、同じでなければならないという強迫観念に縛られて生きている」


こういうようなフレーズがありました。

この言葉、改めてだけどやっぱり、
こういうありがたい言葉に出会うと

安心します。ほっとします。
生きる事が少し楽になる様な気がします。


そして、キンゼイ博士が、なによりも後半

「人々のためにも、セックスについての研究を進めなければ」


という固い意志をもっていたのを見て

あ、仕事ってこういうことだな。と思いました。



最近、人間って、人間だけの事じゃなくって
もっと地球規模で自分を考えるとなんてちっぽけな息だろう


って気づいて、生きてい行く事が少し楽になるって話を
上司にしたら


「ちょっと、話が飛びすぎてる。」
「毎日のこまごまがまた、それで大事だよ」



と、言われちゃいましたが、


ま、ごく当然。



だって、そりゃー、毎日のこまごまごちゃごちゃが
毎日人間の生きることだから。


でも、たぶん、たまに映画とかみて
空とか見て、海外旅行とかに行って、


自分をいつもと違う所におく事で


ふと、自分の人生を長いスパンで、
日常のこまごまごちゃごちゃから引いてみてみると


生きてる事の言葉に表せない様なリアル感。

なんて言ったら良いのかな〜

説明できない魂の震えの様なものが感じられるな、と。



そういうのが時々ないと、
日常に押しつぶされて年取って行く可能性があると。



大事ですね、自分の事ばかり考えず
他人に生かされていることを感じるのは。


秋の夜長に、ついつい、色んな事を考えてしまいます。


愛を知ってから、観たものから受ける感動が
選り深いものになっている自分。

もしくはこの、秋のせいか。。。


昨日も、いまさら映画「NANA」を観て泣いちゃったよ。









2007年10月23日 (火)

ロストジェネレーション

なんて言われてますけど、
正直、私、今年27歳。

20代前半から30代前半にかけての世代は
たしかに、若いうち、芽が出るまえから

さんざん周りの土を踏み固められて
のびるもんも、ビビっちゃって


芽を出すことすら

見失って、



で、



何で、生きてるんだっけ?




みたいな世代なのかもしれません。



でも、やはり、人間って



悲しい感情もあるけど、
美しいモノを美しいと思ったり、


幸せを幸せと思える不思議な生き物であります。



そんな大事な事を。
今日の帰り道に思いつきました。






やっぱり、人間は地球を感じなければ

自分が人間という事を感じなければ


どうでもいい小さなことに悩んだりして
死んでしまう事もあったりするのかもしれません。




正直、他人に、




どう生きろなんて


言えた者じゃない。



そんなの、関係ない。



しかし、




今の私の仕事は


同じ世代の男に、何か、生きる上での提案をしていく仕事

らしいということが

最近みえてきました。

たぶん。





正直。



そんなの、己で考える事です。が。







それでお給料をもらう要なので、

ココ最近、ずっと考えてます。



しかし、

とうとう、人間って何よ?とか。


そう言う事にまで考えが及びだして




もー。ね。



人間って、平和だと生きて行けないんじゃないか?



何も考える事がなかったら、

何も苦労する事がなかったら、

何も障害がなかったら、



生きていたってしょうがない。



という気がしてきた。



2007年1月 5日 (金)

硫黄島

観に行ってきました。
あの映画。
硫黄島がどこにあるのか知らなくて、
一緒に観に行ったスイス人に説明できないのがまず
恥ずかしかったです。

何にも知らない。
です。

ちなみに、学校の先生や他のアメリカ人に
硫黄島の事を聞いたら知ってました!!!

アメリカ人の方が硫黄島を知っているんですよ。

この映画を観終わって、
日本人の友たち+スイス人でこの映画の話をしたところ。

なんと、
このスイス人の友達、
みなさん、ご存知、ファビアン君ですが、

既に徴兵経験済みでございました。

数ヶ月の徴兵義務があって、
実際にかなりリアルな対戦シュミレーションを体験した時には
チビルかと思うくらい、死を感じたそうです。

というか、

本当に、知らなかったのです、ここにくるまで。

世の中の、色んな国の男子は
徴兵経験があるんですね。

彼らは、銃が使えるんです。。
人の殺し方を知っているんです。

いつも、のほほーんと
一緒にランチで寿司くってヘラヘラ笑ってるけど、

もし、戦争が起これば

この友達の国と、日本が戦う事だって無くは無い。

特に、韓国人の彼を持つ私の友は、
この映画を見た時に、

「あ、私の彼は、人を撃つ訓練してた人なんだ。
人の殺し方を知ってるんだ」

って思って、鳥肌が立った、といってました。

この映画の視点にしても、

パン屋だった若造が
戦争を経験するという、私たちの世代に近い目線だったので、

まじで、戦争が起きたら、
自分の周りの人が戦争に狩り出されて
もう、二度と帰ってこないって事もあるわけで。

で、で、
今の兵器技術なんて、
ものすごい殺傷能力をもってるだろうし。。。

もう、想像ができたりできなかったり。

というか、あり得る。戦争は。

だって、

語学学校のクラスメイトは、日本人を除く男子たちは、

戦争が起こりうる時に備えて
人を殺す訓練を、強制されているわけですから、

ありえます。戦争は。

もっと、知らなきゃ。
色んな事。

プロフィール

フォトアルバム

中村綾花

中村綾花(ナカムラ・アヤカ)

以前、テレビ制作の仕事をしていました。
出身は福岡。満28歳。
今は念願のアメリカ遊学から日本に帰って来たばかり。
敷金礼金なんて払えませんので、
インド人の経営するゲストハウス改装のため退去→現在、文京区のゲストハウス住人。