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夢とか。。。

2007年1月 9日 (火)

海外移住のタイミング

先日のつづき。


NYに来ている日本人のなかでも特に、

日本語学校に通っているという状況の人が多いです。
というか、

私が、そうだし、
私の日本人の友達もそうだし。

なので、

特筆して、そういった方々の例をあげてお話ししまーす。



その日本人たちを大きく二つに分けるとしたら、

① 社会人経験を経て、自分で金を貯めてきている人
② 大学在学中、卒業後すぐに親にお金もらって(借りて?)きている人。

です。

この差は、確実に大きいですよ。

経済力の差は多少あるとしても、、
お金に対しての心配の仕方や、
節約の仕方で、雲泥の差が出ます。

ランチの選び方、
買い物の仕方、
遊び方。


それぞれに違いがあるんですね。

やっぱり、
元社会人同士しか話せない事も、
共感できない事もあったりするのです。

ま、でも、
友達として話してて、なんか大きな分け隔てしてる訳じゃないっすけど。

一緒一緒。みんな。って
言える事もたっくさんあるけどね。







にしても、

「何となく、NYに来た」

という日本人が多いのも確か。



他の国出身の人たちと初対面の時に必ず訪ねるのが

・どこの国出身ですか?
・NYに来てどれくらい?
・これからどのくらいいる予定なの?
・将来、何をするつもりなの?
・今、どこに住んでるの?


という繰り返しの定番クエスチョンな訳ですが、

皆さん、やはり、色んな目的を持ってらっしゃる方が
多いなか。

日本人は結構、

とりあえず、来た。

とは言わずとも、

とりあえず来ただけだろ、おめぇ。

というのが。多い事、多い事。

私も。その一人ですが。。

えへ。







うわーお。
今、ファービアン(先日ふれた、私の元クラスメイトスイス人)
がくれた、ハビー・ハンコックのかなりグルーヴィーな曲を聴いて
ブログッてるわけですが、

い〜いノリです。

ディーライトの有名な曲にループで使われまくってる曲やつの
オリジナルを聴いているのです!!!!!!

そうそう、ファビアンだって、元々、音楽プロデューサーを
スイスでバリバリ働いてて、

インディーズのレコードをせっせと作っていた訳ですが、

ヒップホップやら、なんやら、
何かしら、やっぱり新しいものはNYで生まれているらしく、

だから彼は、NYに乗り込んできた訳です。
一流音楽プロデューサーになるために。


ま、なんだかんだ言って、
夢とか、目的とか、何かしらあってNYにくると

たまんないだろ〜な。

がんばれば、がんばった分だけ
チャンスはある。

だって、一流の人間がその辺歩いてるんだもん。

私は、とりあえず、来る。
とりあえず住む。

というのだけで。
勢いと、直感だけで来たけど

夢のある人ってうらやましい。
何かが見えてなくても
将来の方向と言うか、矛先が見えてる人って

それに向かって、ガッツり走るだけだもん。

絶対、たのしいだろうなー

と、横目でみつつ。

指をくわえてたりします。


あーーーーー。
どうやって話まとめていいか、分かんなくなってきたぞ。


でも。こんなわたしでも、
意外とですね。
NYで、友達関係とか、人間関係の勉強を一生懸命しています。

国によって
友達や、人間関係の距離の持ち方や
信頼の仕方が
かなり違う事があったりするし、

かと思えば、

ただ、英語がしゃべれる

というだけで、

色んな国の人たちと友達になれるうえに、

え、あんた、ディーライト好きなの!
えーー曲持ってるの!!!!

ちょとちょっとー

という、ノリを共感できるんですよ。

いやー

異文化、コミュニケーション。

海外に住みたいけど、どうしよっかな〜って

悩むんだったら、来い。来てみろ。
日本、出てみろこのやろう。


という所でしょうか。

意外と、最初は大変ですが、
住んでみると、普通ですから。

意外と。

はい。今日は、こんなところで。(ニュース23の筑紫さん風で)

あ、そうそう、
お金は、かなり多めに持ってきておきましょうね。despair

2007年1月 7日 (日)

海外移住のタイミング

フミカさんという方が。。。
『海外で暮らす事を夢見つつも、
とりあえず今は日本で働くという事を選択された』


という事でコメントを書いてくださいました。

それって、正しい選択だと思います。

NYで英語を勉強している友達や、
もう、住み居ついて立派なニューヨーカーになっている人の中でも

30歳を過ぎてから来てみた
という方も、いらっしゃいます。

大事な事は、

「自分が来れる時に来る。」

これは、あくまでも、誰かの意見を優先して決断するよりも
個人の金銭的な問題や、覚悟の付け様によって
来るタイミングが各々違ってきて当然という事です。

私の場合は、

20の誕生日に、何かすごい事やろう!
と思って、
長崎のローカルテレビ局でカメラアシスタントのアルバイト賃を
20万ちょっと貯め込んで、

それを全部、NY旅行にあて、

人生初、海外、しかも一人!
がんばれ綾花!


と思って、かなりの緊張と、感動でNYを体験したことがすべての始まりな訳ですが

4日くらいの旅行だったけど、その時の衝撃が忘れられず、

「私、必ずここに戻ってくるから!!!」

という決意を固め、
何の根拠も無いけど、
直感だけで、、
むしろ、

「NYが私を呼んでるのよ!!!」

みたいな事になってから、
その気持ちをキープしつつ。。。

(その時は、お金も、勇気もまだまだ無かったし。despairdespair

大学を卒業し、
テレビ局のアシスタントディレクターを3年経験。


その、3年間、
夢であるはずだった、「ディレクターへの道」さえも、いつの間にか

「このやろう、みんなしてバカにしやがって
私は、こんなキチ○イみたいなこと
一生やってられるか!絶対に、絶対にNYに住んで幸せになってやる!」


(このブログを読んでくれてる、元同僚、上司の方々ゴメンナサイ。
でも、ぶっちゃけこう思ってましたwink



という風に、変わっていった訳です。

ともかく、「NYへ行く」という事が、
人間として生活できない(寝れない、食べれない、稼げない)
過酷労働に病みつつあった心を、
なんとか持ちこたえる希望と根性へと変わっていった訳ですね。

そのために、3年間仕事を辞めず、
もしかしたら、3年くらい仕事を続ければ、
そのうち「仕事楽しい!」とか、なってくるんじゃなかろうか?とか
NYに行くなら、お金貯めなきゃ。

と、まあ、色々葛藤やら
色んな事があった結果。

テレビで働き始めて丸まる3年経った時に。
あっさり仕事を辞め、

NYに住む準備をしつつ、
その間、コンビニで働き、

やっとの事。
今、こうしてNYで平和ボケしている訳です。

ふぅ〜。

ちょっと、昔の事を思い出して、力が入ってしまいましたね。

また、続きます。。。

プロフィール

フォトアルバム

中村綾花

中村綾花(ナカムラ・アヤカ)

以前、テレビ制作の仕事をしていました。
出身は福岡。満28歳。
今は念願のアメリカ遊学から日本に帰って来たばかり。
敷金礼金なんて払えませんので、
インド人の経営するゲストハウス改装のため退去→現在、文京区のゲストハウス住人。