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2010年2月22日 (月)

能!? 

これまたひょんなことで知り合った人が

お能を広めるイベントを開催していて


よくわからないけど、興味本位で参加してきました。。

目白の駅から路地に入って、ラブホテルを抜けて住宅街を突き進んで行くと

いきなり現れる日本庭園。

そこで行われたのが


能の衣装を着てみるワークショップでした。

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衣装もお面も、こんなに間近でみたこともなかったので

お面の見える角度が変わっただけでも

背筋がぞっとする様な、この世のものではないモノを観てしまったようでゾクゾクした。


お面には、何かが隠されている。


あんな、皆で騒ぎながら和やかに進んで行くワークショップのなかで、

お面の発する尋常じゃない“気”みたいなものを感じてしまった。


でもやっぱ、歌舞伎の方が好きだな。

音楽があって、着物があって、ダンスがあって、、、と派手だから。

4月に、この時の衣装が本番で見られる公演もあります。


■体感する能 KOKAJI

荻窪初体験

はずめて、荻窪を尋ねました。

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その理由は、パパタラフマラという謎の人たちのイベントが

六次元という、これまた謎のカフェで行われるから。


実は演劇とか興味あるものの、実際は鳥肌が立ってしまうぐらい
白々しいと興ざめしてしまうことが多くて

なんだかんだと近寄ってませんでしたが、

ひょんなことから、つながって、その通称、パパタラという

パーフォーマンスアート?の世界を覘くことに。

白いシャツの余計な肉のついてない男性が、

暴れる?ような動きをカフェの隅っこではじめました。

息が伝わってきて、お店は薄暗いし、横を通る中央線の音と振動が時々

背中の壁を伝わって聞こえる。

なんかすごい寂しくなる。

久々に使い忘れた脳みそがピリピリして、半泣きになった。

パフォーマンスが終わって、トークも終わって、

会場にきていた、ある雑誌の編集長さんと話す。

あまりに自分の考えてることより先のこと、だけど

近い将来の地図を目の前で広げられてドキドキした。

結局終電も気にしてられないくらい話が面白すぎて

夜中までカフェにいた。


そのカフェのオーナーさんも居心地の良すぎる人で、

このお店、儲かるの?


という心配までしてしまった。


中央線に住みたがる人の気持ちがわかって、ずるい。と思った。


国立の人とも出会って、国立も面白いよと教えてくれた。

東京にも、まだまだ知らない場所、行った事のない場所がありすぎる。


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パパタラフマラの公演が近々あります。

日本より、世界公演してる方が多いらしく、

わかろうとせず、面白く感じてやろう、と思って観に行くとよいらしいです。

子供ウケがそうとういいらしい。

3月にある公演はこちら

2010年1月15日 (金)

巣鴨の夜

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なんかもう、去年いろんな人に会いまくっていたおかげて

UPする内容が、人からどんどん離れて「静」なものばかりですな。

ゲストハウスのクリスマスパーティーで

料理人員にもなれず、

じゃ、ケーキとりに行ってくるわ

と、巣鴨駅までむかったところ

この月が出てました。

旧岩崎邸の木

旧岩崎邸の庭にある木

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どーんとこい。

NHK大河の龍馬を観るまで、岩崎さんってどんな人か

さっぱりだったけど、

あの、岩崎さんの家の木か…と思うと

感慨深い。

この木の前に立つと、なんだかとても安心した。

千葉の海

海より山好きだと思ってたけど、

携帯のつながらない状態の

浜辺にいるらしい友たちを探すため、海岸へ。

すると突然こんな景色が開けた。

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ウソみたい。

こんな景色に出会えるなんて。

なんかもう訳わかんなくなって涙が出た。

たぶん、お正月に実家に長く帰りすぎてホームシックになってたり

なんだかんだ言って田舎の景色が恋しくなったり

最近いろいろ緊張して考えすぎてたり

そういうのが一気に溢れたんだと思う。

海は母、ってこういうことだ。

もう、なんでもいいから海に全身包まれる感じ。

あまりの震えに、海岸にいて散歩してた青年に

「キレイですね~」

と声をかけたら、中国人青年で、

片言ながら、そして、びっくりしながら

話に答えてくれた。

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海岸をずっと見渡すと、友達がいるのが見えて

その中国人青年を連れて近づくと

動物の死骸みたいなのを流木とかで作って遊んでいた。

面白い。

中国人青年彼の名はキさん。

今度、この遊びをまたやるからキさんも一緒に参加することになった。

2009年12月14日 (月)

兄貴の雄叫び

いつもお世話になっている兄貴がハードロックライブで燃える、

という話を聞きつけて、その雄姿を拝みに行ってきました。

この兄貴は、後輩を分け隔てなく受け入れてくれる

とても大きな器をもってます。

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この兄貴の一声で、私は次に生きる道を、

あともう少しで導きだせそうなとこまで来てます。

兄貴の今回のバンドのテーマは

「仕分けもほどほどに」

熱すぎるぜ、兄貴!(アラフォー)

こんな大人になりたいぜ!

2009年12月10日 (木)

男のトロフィー

今日、とても珍しく、トップの上司と飲みに行った。

私と同僚と、取引先とで、女は私一人だけ。


そうすると上司が、

「男は30くらいから、トロフィーが欲しくなる」


という話で盛り上がる。


要は、男の勲章というか、「俺はこれをやった」という何かになるもの

というコト、成し遂げたい的な話なのですが。

ちょっと待った。

女の私だって、それが欲しくて欲しくて、でも現実、

自分の欲しいトロフィーは一体なんなのか? 
どうやったらそのトロフィーはゲットできるのか?
いつになったらそのトロフィーがげっとできるのか?

を考えて生きています。


それが、女の場合、


「子供を生む、育てる」


ってことにもなりえる大きなものかもしれないけど、

トロフィーをつかみにいく道半ばで、自分でない、自分より大事なものをまもるということに
自分の人生がシフトしたら、、、

と考えたら、恐怖なんです。

でも、将来、自分の家族が欲しい。


そうなると、女場合、リミットがある。


自分のコンディションと、パートナー探しと、自分のトロフィー探しとかね。


私のトロフィーのある場所は何となく最近見えて来ているので

そこに向って、どう挑むか。どうつかむか。


そこんところが考えどころの今日この頃。


2009年12月 2日 (水)

冬の屋上。

ココ数日、朝から晩まで仕事しかしていないので

帰り道、妙に密の濃い一人時間を満喫しようとしているのかどうなのか、

変に感受性が高ぶって

何かしら全部風とか、空気とか、温度とか、音とかを吸収する。


帰り道、夜中なのに公園を突っ切って、ついでにグラウンドに出て

枯れ葉飛び散った後の木の枝越しに星をぐるっと見ていたら、


家に帰らず回り道をしたくなる。


妙に外から見た家の明かりが温かく感じる。

家に帰ってルームメイトがガールズトークしているのを横目に、


帰宅しながら聞いていたiPodの音楽を切りたくなくて、


そのままカバンおいて、コートきたまま屋上に上がると、


夜空がそこにある。

日本に居るとか、何をしてるとか、

いろんなコトが分らなくなる。

一年中、冬だったらいいのに。


でも、夏があるから冬が楽しみ。

冬最高。


冬の夜、最高。

2009年11月25日 (水)

孤独のチカラ

もっと早く、失恋した時とかに出会ってたかった本。


失恋で絞られる様に辛いときとか、正直、誰に相談したってどうしようもない

ただ、ただ、空っぽのまま生きてれば何とかなるか・・・

と思ってただ、生きてる時の状態を、


著者の斎藤さんは

「甘美の時間」

と言っている。


なーんだ、早くいってよ!

と、何度思ったことかっ てくらい良いことが書いてある。

すごく、グッとくることが多い

もっと深く知るために、色んな本も紹介してくれてもいます。

でも、最後の最後まで納得いかなかったのは


斉藤さんの孤独まっただ中の荒れ狂った学生時代に結婚していること。


さんざん、この学生時代の孤独感がたまらなかったという話が
何度も何度も出てくるのですが

なーんだ。やることやってんじゃん。


と思っちゃうのは私だけ?

2009年11月 9日 (月)

草月流 展示会に行ってきた。

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そんじょそこらの美術館に行くよりは、

桁違いの表現にビビらされてしまうお花の展示会です。

言ってしまえば世の中的に、そんなに有名じゃないけど

こんなすごいアーティストがいるのかっ!

っと、唸らされます。

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木をカットして、ひっくり返してます。これ。

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生きてるものだからこそ

迫力が違うのかもしれませんが、

にしても、この花を活けた人の様々さが花にでてます。

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おお、なんか親しみを覚える。

あたしの毛みたい(笑)

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よく見ると

ピーマンが埋め込まれてました。

2009年10月 4日 (日)

太宰治と静子

男って、本当にずるい生きもんだと思う。

太宰治だってそうだ。

そして、女って本当に強い。


と言ってしまえば、それまでだけど、

先ほど放送されていたNHK特集の太宰治と静子の物語、

特に2人の手紙のやり取りはかなりの迫力と、緊張があった。


「あなたの赤ちゃんが欲しい」


と、妻子持ちの太宰治に一言、
静子は宣言して

それに動揺する太宰治。


じたばたするところが、太宰治でもただの男なんだなと思う。

静子の言葉の選び方や、愛する男の追い込み方のあっぱれ。


いやー。

静子の

「愛されない妻より、愛される愛人になりたい」


という言葉もかなり重い。

周りの既婚者の男性をみていても、普通に浮気している人も結構いる。

奥さんになるのが幸せなのか、愛人として愛されるのが幸せなのか


関係ないけど、なんだか複雑な心境にされされてしまうのはなぜでしょうね。

2009年9月29日 (火)

人間は伝えたい生き物

昨日、村上龍が言っていた。

「感じたことを誰かに伝えたいから小説をかく。」

「食べたものを『美味しいね』って言いたいから誰かとご飯を食べる。」

今日読んだ本にも書いてあった。

「新婚さんは、お互いの言葉の反復コミュニケーションしかしていない」

そう考えると、今私がさがしているもの、人というのはとってもシンプルに見えてくる。

何かを感じさせてくれるもの。

何かを感じたものを、近い感覚で感じあえる人伝え合える人。

人生は、ずっとこの2つを探し続けるんだなぁ。

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2009年9月 8日 (火)

スペイン人 スティーブ 帰郷

引越しも手伝ってくれたスティーブが帰郷します。

話が楽しすぎて、写真撮るのを忘れてしまいました。

彼は26歳のスペイン男性ですが

最後の最後で、恋愛話について話したら

お国柄によって、こうも違うのね、ってことが出てくる出てくる。

彼の兄29歳(超、イケメンらしい)は今まで付き合った女性の数は

軽く20人は超える(別に、そんなにスゴくめずらしい事じゃないらしい…)

とか、

日本人カップルは、週末にしか会わない人が多いけど

彼に言わせれば、

「週末にしか会わないって何のための恋人なの?」

ってことらしい。

わぉ。

なんだか、自分が恋愛中

相手の仕事を気遣ったりして

もっと連絡したいのに我慢したりしているのがアホらしくなるような話でした。

国が違うと、恋愛感も違うのね。

お別れすると、かなりの距離を隔てるので

またご飯食べに行こうよ、ってできないのが寂しいですが

また、ひとつ、将来たずねるべき国が増えました。

2009年9月 7日 (月)

シーボルト大学後輩と銭湯

いつのまにか上京していた

県立長崎シーボルト大学の後輩たちが

惹き合せたように集まっていて

「先輩!今から銭湯行くんですけど行きませんか!?」

とのお誘い。

午前0時前の電話の誘いだけれど、

そして、近くはない場所だけれど

久々だし、これは楽しいぞ。と、断らない先輩。

いきなりの再会なのに、銭湯で裸の付き合いです。

寒いから銭湯、というだけで

東京で銭湯に入るのは全員初体験。

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もちろん、何の準備もしていなかったので

タオルもろもろ購入。

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入り口のシャンプー列が凄まじい。

結局なんだかんだで、入浴料をはらって1000円弱。

安くはないなぁ。

しかし、生きた風俗博物館みたいで、体験する価値大有り。

風呂上りのドライヤーは一回20円で

こんなに楽しめるし!

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頭を突っ込むと、ゴーゴー暖かい楽園の台風に巻き込まれたように

何の音も聞こえなくなるほどの世界に連れて行かれる。

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プフワァ~。

気持ち えぇ ~

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後輩もエンジョイ。

特に右側の後輩が、確信犯的天然女子で

銭湯のおかみさんや、どうみてもコミュニケーション不能男子の客に

どんどん話かけて、迷惑がられて端から見てて、笑いが止まらなかった。

そのあと、24時間オープンの西友でなぜか全員おそろいのジーパンを購入して

デニーズで朝までくっちゃべったりして、

学生時代に戻って、始発の時間があっという間に来てしまった。

2009年9月 5日 (土)

結婚について考える。


大学時代の友達と最近、なぜか続々と再会をして

その内の一人の、最も結婚のイメージができなかった女友達と会う。


以前、5年ぶりの再会の時には、赤ちゃんと抱いての登場。

今回は、手作りマヨネーズを頂きました。

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前回会った時は、愛されて幸せいっぱいだったのに、

今回は、つもりに積もったあれやこれやのウップンのお話。

何かの拍子で、色々と犠牲にしていた自分自身の欲求が爆発するみたいです。

考えてしまうなぁ。


結婚って、本当に結婚する相手を見つけるのも一苦労だし、

結婚を続けて行くのもなかなか大変そう。。。

2009年9月 4日 (金)

28歳を振り返って。29歳のこれから。

無事、29年間生き延びて新しい歳を重ねることができました。

この一年長かった。

今までの人生の中で一番長かったんじゃないだろうか。

時間って、本当にこちらとの関係でこうも変わるものかしら。

さて。最後の20代の一年。


先輩らが言うには

29歳の一年は焦りに焦って、
30の大台にのると、30代の新参としてまたフレッシュな気持ちてスタートできる

んだそうです。

わたくし

ここらへんで、そろそろ人生の矛先を変えます。

激動の1年になる予感を抱きつつ。


皆様これからも、御相手してやってください。

よろしく御願いします。


BGM 交響詩《ツァラトゥストラはこう語った》

2009年6月23日 (火)

たきび@恵比寿

密かに師と慕っていた方と念願のサシ飲みです。





師の名は「たきび」
誰と、どういう時でも、テンションが変わりません。

その飄々とした風が大人で、声がかけづらかったのですが


この日は、

新宿ゴールデン街よていだったのに

急遽、恵比寿商店街というところへ。


途中で合流した、唯一の職場の友と計3人で


師のルーツである俳句を一句詠む。






師の句は左。



本日、もっとも心を動かされた師の言葉は


「恋愛は哲学より上じゃん」








2件めの店で飲んでいたら、

師がトイレで出会ったというイケメンサラリーマンが合流。


そして、そのイケメンサラリーマンの職場の人達も合流して3件目へ。


恵比寿って、どうしてこうオシャレなサラリーマンがいるのかしら。


薄汚れたおじさんが1人もいない。


客が皆イケメンだしオサレだし、面白いし恵比寿最高!


と、酔ぱらって、もはやほとんどコトバを発しない師とともに


4件目に移動したとき


合コン風になって、私と一緒にいた同僚ちゃんに

イケメンサラリーマンたちが


「どういうタイプの男子がすきなの?」


なんて話をフリはじめて…


お!私にも質問がまわってくるかしらん♪

なんて思ってたら










「キミ、地球人には興味なさそうだよねー」



と、見抜かれてしまった。



やっぱそういうオーラが出てるのねぇ。私。


最近、おのれの身の風体を考え直し中。






2009年6月22日 (月)

小澤征爾LOVE

世の中には、
まだ観ていない映画と、まだ読んでない本と、まだ聴いてない音楽が多すぎる。
いままで、観たことのない場所、会ったことのない人

に会うために生きてるもんだと思っていたのですが、

って、まあ、夜中なので、こんな恥ずかしいことも書きますけども


眠れない原因が


今晩、出会ってしまった音楽のせいなのであります。


「交響曲 第6番 へ長調 作品68〈田園〉」

サイトウ・キネン・オーケストラ 

指揮 小澤征爾



というめっぽう長い音楽なのです。


エッセイを読んでLOVE小澤になったけど、

彼の人生でやっている「音楽」をまともに聴いたことがなかったので

家の裏の図書館で借りてみました。



寝る前に、クラッシック〜♪

と思って聴きだしたら、まるまる1時間ほどあるところ、

停止できずに聴いてしまいました。


ベットに横になって聴いてたのですが、汗びっしょり。



途中で怖くなって、金縛りにあったみたいに筋肉が硬直。



これが交響曲っていうもんなんでしょうか?


人間ってちっぽけなもんだと思ってたけど

こんな凄い生き物の様な空気振動が起こせるなんて。


指揮者によって凄さが違うとかいいますけど

もはや、


ベートーベンが凄いのか、

小澤征爾が凄いのか、

サイトウ・キネン・オーケストラが凄いのか、


わかりませんが、たぶん、全部凄いんだと思うけど。



世の中に、こんなものがあったなんて。


小澤さんって、こんな凄いものを創り出していたなんて。






酒が飲めない私に、酒が飲める人が時々

「酒が飲めないなんて、人生の半分くらい損してる」

なんて、冷めたことを言ったりしますが


「この音楽を知らない人は、人生の半分以上損してる」

って言える。




小澤さんがこの世にいる間、絶対に絶対に生で聴きに行きたい。


CDで聴いてこれだから、生で聴いたら失神するかもしれない。

まじで。

2009年6月18日 (木)

瑛太のことが

先週あたりから気になって仕方がない。
数ヶ月前には、よくいる流行のモデル→俳優になったカッコいい普通の兄ちゃん


だったのに、


今はしっかり

「僕は瑛太」


という顔をして立っている。


最近絶対、顔が変わってきた。

オリジナルの他にない、他とまぎれない顔になってきてる。


あの耳以上に、あの雰囲気と顔が気になる。


彼はあんまりNHKに出演していないので、声もよくしらないし

動いてるところを見ることがとてもすくないのですが、
(民放テレビはあまりみないので)



いや、どうだろう?


あまりにも最近よく露出しているから刷り込まれてるだけ?






女より、男の顔の変わり方って、潔くて、生き方がもの凄く出るようで

頼もしいい。




私は、上京したての頃

まだ大学のある長崎を行ったり来たりしていたのだけど


顔が変わったっていわれたなー。


「やせた?」

とか、「太った?」


って言われるとき、大概、体重はここ数年変わっていないし化粧もあまりしないので


あ、顔がちょっと今、変わってるんだな


と思って、自分にハッとする時があります。


何かしら心境なり、環境なり、生活なりに変化があったっけ?って。

2009年5月28日 (木)

坂本龍一

久々にアルバムが。
http://sakamoto.groups.vox.com/library/audio/6a00ccff92a83cd756011017b31f96860e.html

最近、ピアニストの人と親しくさせてもらっていて

ピアノの曲を聴きます。


同じショパンの曲でも、人によって音が全然違う。ということを実感。


そりゃあ、そうなのだけど、


歌とまた違って


ピアノという楽器だけでも、音だけでも


性格というか、引いている人のキャラクターが浮き出てくる様です。





坂本龍一のピアノを聴いていると


そう乗れない、日本の最高級車にのって

すーーーーーっと進む感じがします。

色で言うと、セピアというか、グレーというか。


雲の上の人ですね。

2009年5月20日 (水)

めまい

最近、「やりたいやりたくない」を考えず
気合だけで乗り切ろうを仕事をしていたら
無理しているのが非常に客観的にわかる。


こういう時は、感覚的に気持ちのいいことをしないとパンクするので


せまっ苦しい気持ちをリリースする場所に行くことにした。





東京国際フォーラム。



ここにくると、体がふわぁ〜と浮く。


場所、建築、外的影響ってのは心にとって大事だなと思う。

2009年4月30日 (木)

大仏が人気のワケ

若い娘まで大仏の虜になってたりする
という理由が、阿修羅展に行ってわかった気がします。



おぉ、こんなサイトまで…


阿修羅ファンクラブ
http://www.ashura-fanclub.jp/



正直、期待していなかったけれど覚悟したとおり
国立博物館では40分待ちの込み具合。


なんと、外で待ってる間、日傘まで貸してくれるという

入場前から熱い気配。




入場すると、高齢的なにおいがプンプンするのだけど


いざ、大仏そのものの姿が現れると空気が一変。




火がめらめら燃えてるように空気が動いてる感じを発する方や、


「キーーーーん」という音にならない
不思議な波長を発される方


それぞれ写真で見るよりも、そこに立ってる、存在している強さが圧倒的。



八部衆なんか、

正面から見るより、断然、横から全員を一度に見ると

アイドルグループみたい。



主役の阿修羅さんも、中に浮いてるようでした。


いくら見ても、見ても、飽きない。



キリがありませんでした。





お土産コーナーでは…





ブロマイドがバカ売れ。



スマップのコンサート帰りによく見る光景と一緒でした。




大仏さんは、会って初めて魅力を感じ取られるもなんですね。










2009年4月26日 (日)

モテる。

そのための第一歩として、ものすごく良い話を上司から聞いた。
とにかく、短所はこれから直すのは大変。なかなか直らない。

だから、長所をのばす。



これにつきる。


ということで、まずは自分の長所を知るために

自分の長所を3つ、他人に聞くのだそうだ。

(この辺、どういう他人かという説明が
ちょっとうまくできないので省きますが。。。)




そこで、まず、手始めに
いつもお世話になってる人に、ランチがてら


恐縮だけど、私の長所を3つあげてもらった。




その3つをブログに書くのは、恥ずかしいので

ここでは書きませんが、



挙げてもらった3つの長所のうち2つが、


自分が一生をかけて、そうなりたい

と思っていたこと


つまり、自分に一番足りなくて

変えたい、変えたい


と思ってた部分を克服してるっていう意味だったから、



ランチのオムライス食べながら、


不意に嬉し涙が止められなかった。




人って、変われるもんなんだな。と。



ここで調子にのらず、もっと精進しなきゃ。


モテとかいう話じゃなく、普通に良い話聞けてよかった。





もし、今度、私と会う機会のある方、


お互い長所3つ、挙げ合いましょう。


これ、なかなかポジティブで感動的な行為ですよ。

草彅くん

意外と誰もブログに書いてない?
結構、衝撃だったのは、
私の世代がスマップとともに大人になったところがあるから

だと思う。


学生のころ、学校から家に帰って来たら確か『愛ラブSMAP!』っていう

スマップが歌って踊ってコントして・・・


という番組を妹が観てて、横でアイドルなんて・・・と
妹をバカにしながら観てたことを覚えている。


ちなみに、その時妹が熱を上げていたのが草彅くんで

一番アイドルっぽくなかったメンバーだったから

よけいに、妹のアイドル熱が理解できなかったな。



と思っていつつも、



森君脱退事件があった時に、

夢がMORIMORIという番組で、ファンと森君へひとことづつメッセージを伝える際


リーダーの中居くんが、

アイドルなのに、男なのに、テレビなのに。。。大泣きしている


ということに打ちのめされ、


それから中居君のファンになって、コンサートにまで行ってた。



たぶん、スマップはアイドルだけど、


アイドルというより、一緒に生きてる感じがするなぁ。



だから、草彅つよし というテレビの人を

当たり前の様に、「くん」づけで呼んでしまうし、


会見を観て、本当に胸がつまった。



普通の人として、酒も飲むんだけど


一線を越えると、社会的にものすごい影響を与えてしまう草彅君。


そして、マスコミの前にでて、鬼の様なフラッシュをたかれても


自分の口から、説明をしなければいけない。




でも、たぶん、そこにいるのは一人の男で、
辛い事を辛いと感じる人間だってことが手に取る様にこちらにも感じられた。

2009年4月24日 (金)

飲み会最高!

しかし、お酒には弱々。
だから、朝までウーロンティー。





特に、職場関係の人と飲むのが大好きです。


飲めないのに、なんでノンアルコールで朝までいて楽しいのか?



ということを考えたんですが、



「皆、お酒飲まないと本当のコト言わない」



ってことなんじゃないか?と。



だから、酒が入ると、出てくる出てくる楽しい部分が。


たまに弾けすぎて大変な状態になることもあるけれど

そういう時こそ、


「生きてる感じがする」





昨日も、隣の会社の方を誘ったら

なんと、誘ってない方々まで参加してくださって

(こういうノリが本当にうれしい)


仕事の話も人生の話も熱く、熱くお話ができました。



結局、営業の方々と合流までできて



ブログに書けない程の怒涛のノリで朝までカラオケ。




眠てー。

と思いながら仕事する感じがとても心地いいんですよ。



ま、でも、仕事仕事。

2009年4月22日 (水)

文科系トークラジオLife

今、ド壷です。


ラジオって今まで
まともに聴いた事ないのに

このラジオ番組を毎日ポッドキャストで聴きまくってます。

http://www.tbsradio.jp/life/20090222/


実は、この番組仕事で出会った方々が出演されていて

上司が出演するって時に見学をさせてもらったこともあるんですが…


その際、見学者の感想コーナーで失言をばらまいてしまったという
(私は失言とは思ってなかったってのがまた痛かったですねdespair




ただ、漫画の話が多かったりするので

漫画を読んで育ってない私にはちょっとついていけないノリというか

一歩引いて見学をさせてもらったんです。




しかし、


・「草食系男子」
・「就職活動」

の回では、


うなってしまう、しかも、深〜くうなってしまうのです。




「草食系男子」の回では

この話って、結局男子の問題じゃなくて、女子が大変になってきてる。

というところをついてくれている。


し、


「就職活動」の回では

就活中の学生のときじゃなくて、今聴いても、非常にわかりやすく

ためになる話がとめどなく続きます。



自分よりも先輩の大人たちが、

マスコミでは教えてくれない

会社でも結構おしえてくれない

他人に相談できない


でも、常に頭の中でぐるぐるしていることを


一生懸命、

あーでもない、こーでもない

「マスコミはこういっているけど、現実はそうじゃないじゃん」

っつって


話をしているのを聴いていると




なんだか自分ひとりじゃなくて、人間の人間らしい部分を

他人も持っているんだな


という安心から、心がとかれるように感じられます。



このラジオが世にあってくれて
本当に感謝です。




2009年4月 1日 (水)

新宿2丁目

新宿は苦手な街なのに…。
ご縁あって、新宿2丁目あたりをうろうろしている訳ですが、


結局、苦手な街というのは

自分の居場所、居心地のよい場所を持っていないから。


だったようです。




現在は、御苑沿いに一軒、


ここは日本?ここはこの世?



と思うほど夢見心地の素敵なスポットに通わせていただいてます。


お酒も飲めないのに、特別美味しいトマトジュースを

黒光りする木製のカウンターの上で、
窓から下界を見下ろしながら頂く(笑)




そこのお店では、マスターさんが気が向けば
古いピアノをさらさらと弾いて

歌を歌えるお客さんが来ればお店の場がステージになる


という芝居小屋要素もあり。


昨日は


「ジョージア」マスター おしゃべりしながら弾き

「ミスティ」 チェロ弾きさんが来客したのでマスターとコラボ

「曲名知らないけど有名なシャンソン」 舞台俳優さんの一人芝居風唄


と、


よい夢を見させていただきました。



この辺りに集う方々は、いわゆるゲイの方々なのですが


どこか、ふれてはいけない影を背後に感じるものの

誰よりも楽しく人生を生きる

という強いものを感じて


心底、 ああ、生きるって…


と深いところで震えます。



なかなか一筋縄ではお付き合いできない方々ですけどw

2009年3月26日 (木)

6年ぶりの再会。

嘘の様な時を経ての友人との再会。
長崎シーボルト時代の友人に6年ぶりに再会です。


その友は在学中、世界一周の旅にでかけて

当時、すげーことやるな。

と、かなり刺激を受けてました。



学生時代、結構深い話をいろいろしていた気がするな。

今と違って時間を忘れて。



6年ぶりに会ってみたら、


商社マンになってました。

そして、華道の師範。




夏までに今の仕事を辞めて、


花の道で食べて行くこと、

将来は花の世界で一番になる


という決意を語ってくれました。


色んなお花の作品を見せてくれました。



まさか、お花の道へ行くとはね。。。


当時、切り裂かれたジーパンに安全ピン何十個もつけて闊歩してた様な人が
想像しないところに向かっていたので

びっくりしました。


しかし、

お互い、根っこの所は変わってないなー。

という感じ。





こういう
人との出会い、再会に胸がいっぱいになりました。



これからも、色んな人と出会って揺さぶりあえると考えただけで

生きてるって本当にいろいろあるけど、こういうことがあるから


長生きしたいなぁと思うのです。


そして、年を重ねるにつれて

今までの友達のコトをさらに大事だと思う事があります。



こんどは、もう一人めの6年ぶりのシーボルト友に再会する予定です。


その子は、最近結婚して乳飲み子がいるというのに

「この夏はギリシャに子供と移住しようと思うんだよねー。」


というまた、訳のわからないこと(たぶん本気)を相変わらずおっしゃっていたので


かなり、楽しみです。

2009年2月 3日 (火)

TOWA TEI

やっと最新アルバムが4年ぶりに発売されます!



TOWA TEI
テイトウワ




を知らない人に簡単に説明すると

実は韓国人の韓国語をしゃべれないテクノミュージシャン。

で、世界で一番わたしの耳とフィリングにガッツリくる音楽の作り手です。



あまりに好きすぎて、大学の卒論がテイトウワ研究で

本人にインタビューを試みるも、かなわず、しかし

本人からメールでの応答があり、

私の送った質問に全部答えてくれた!!!!

というクールな顔して熱い人です。



ただ、新作が世に出されるのが

オリンピック並みのサイクル。



まあ、でも、それくらいの時間かけただけあって




濃い。めっちゃ濃い。


近々発売のアルバムは

前回のより、飛び抜けている感がすでに。



びしばし、音がほとばしってます!!!!




いやー。超ハッピーになるぜ。




ハートが





キュイーーーーン!!!!


ってなるぜ!



神様、テイトウワを今の時代に誕生させてくれてありがとう。

2009年1月13日 (火)

年末 同窓会に出席してみた

高校時代の同窓会に出席。



正直、自分でも同窓会に出席するなんて驚きです。
親ですら

私が「同窓会なんかに出るわけない」と暗黙の了解ものと

実家に届いた「同窓会案内」のはがきに

欠席

と、勝手○つけて返信したほど。



いや、だって、暗い青春時代でしたもの。
いやな勉強、しかも物理や数3までやらされたという思い出とかとか。


正直、青春時代が楽しかった&明るかった

とか言っている人とは根本的に分かり合えないとすら
思ってしまわなくもない。くらい。




ともかく、実際に同窓会に飛び込んでみたら

意外とみんな私に話しかけてくれて

幹事さんも「まさか来てくれるとは!」
と喜んでくれました。 苦笑



もともと(なぜか)理系クラスに在籍していたので
8割が男子のクラス。


みんな大学を卒業して

機械系の仕事や、SEや、数学の先生とかになってました。
そして、ずいぶんおでこが広くなってたりお腹が出てる人も。


そして、一切話したことの無かった男子にけっこう話しかけられたり


「女性としての魅力が増したね」


な〜んていわれたらねぇ。




行ってよかったですwink



数少なかった女子生徒だった子からも


「合宿(年末年始、勉強のための地獄合宿)の夜に、
あやかちゃんの話が可笑しくてみんなで笑ったこと覚えてる?
私、笑いすぎて失禁したんだよ!」

なんてエピソードも引っ張り出されて



な〜んだ、



結構、明るい思いでもあったんだなー。




と、良いことばかりの同窓会でした。





そして、超うまい 焼き鳥 レバーwithタレ↓




写真の彼は、不思議のびた君みたいな男子だったのに
おでこの暖簾も寂しく、すっかりオッサンの風体。

でも、不思議のびた君そのままに大人になって
今年は年上の彼女と結婚するのだそうです。


学生のときに比べて
何だかみんな、


「人生って思い通りに行かないことが多いよね〜」

ってことがひとまず分かった上で、


意外と、余裕を少しもって生きている

というか

なんといいますか。



思ったほど
まったくギスギスしない

ほんわか同窓会でした。
















2008年9月 8日 (月)

友達ってすばらしい。

今日は、たくさんの友達と有意義な時間を過ごせました。
なんて書き出し、いい。いーよ。すばらしい。


最近、一人でいろいろモヤモヤ考えていたのが
なんだったんだろうっていう。


居心地のいい人、新しく出会った人と
同じ時間を共有するって、生きてる事を分かち合っている実感が
一日を終えて、噛みしめられる今日一日でした。

大事にしなければ。

2008年3月28日 (金)

働きマン

ありえないっす。あんなおしゃれな働きマン
先日、職場の同い年だけ飲み会に参加したら
やっぱり”マンガ”の話に…

ジョジョが何とか。。。とか
ドーーーンとかガーーンとか


いろんなマンガの擬似音を交えて、有名なシーンを再現して
話が盛り上がって朝の3時過ぎまで。。

その場にいるだけでも楽しいから3時までいましたけど。



しかし、やっぱり今回も話しに全くついていけませんでした。


小さいころからマンガより、
中村勘九郎の舞台写真集にどきどきしてましたから。


でも今の仕事柄、同世代の人たちが何を共感の源としているか
っていうのを知らなければさすがにまずいと思い、

近所のレンタルショップのマンガコーナーへ。


結局、自分で目当てのものが探しきれず
店員さんに

「ジョジョの何とかかんとかっていう…」


と、片言で探し当てたマンガ。でも、1〜4巻まで誰かが借りてた。


私と同じで「ジョジョ」を知らないことに

やばい

と思っている人が、近所にいるんだろうな。


ただ、びっくりしたのがそこにあった4巻を手にしてみると

ジョジョっつーから、かわいい面白キャラクターが登場するものと
思いきや、「北斗の拳」?みたいな。

絵がぐちゃぐちゃの「ドカーーン!」っていう音の単語ばっかりの
全く読む気を起こさせないものだったっていうこと。。恐怖です。

私の脳がむしろ拒絶している。





あきらめて、「働きマン」を借りる。





読んでみて思ったのが、


・思ったより、バリバリ働いていない。
 週休二日制でちゃんと休みをもらっているみたい

・忙しいといいつつ、メイクも洋服もいつも完璧。

・疲れていても、アンニュイ力全開

・なんだかんだ言って、かっこいい彼氏がいる

・部屋が思ったより散らかっていない


とか、


現実離れしていて、なんだかな・・・・




あんまり面白くないかも。


私の場合、一頁づつ、絵もじっくり読んでしまうので
下手したら1時間ぐらいかかります。1冊のマンガを読むのに。



それにしても、なんでこうも
日本人の若者であるのに、マンガとはかかわらず育ってしまったんだろう?

興味がもてないんだろう?





2008年3月16日 (日)

メメザアフリカ♪

また、ドキュメンタリー番組が私の♡にブッ刺さりました。
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2008-03-16&ch=11&eid=23129


南アフリカの人たちが、生活の苦しさとか、悲しさを

豪直球で歌で伝えるゴスペルグループのドキュメンタリーでした。


中でも、飛び抜けて私が惚れそうになった太鼓担当の男性


両親の思い出が全くないという孤児として育った30歳くらい。

彼女と結婚したくてもお金がなくて、
仕事をするにも給料がまともにもらえない苦しい生活。

だから、愛する彼女&赤ちゃんとも離れてくらさないといけない。


なのに、カメラの前では見た事ないくらい
やわらか〜い太陽のような笑顔で話す。


ゴスペルシンガーの一人一人が、まずしくて生きて行くのに精一杯なんだけど
歌を歌う事をたのしみにしていて、やっと生きている。



その詩も


「人生は困難ばかり、でも、この困難にどうやって向かい合って生きるか」

という詩だったり、

「(エイズで)亡くなった妹の娘に、兄の俺はなんて伝えれば良いんだ」

と、飾り気もなにもない、生きた言葉ばかり。



みんな、声が太くて深くて、どっしり心に響いてきました。



太鼓の彼は、生きて行くのに辛い事実がドーーーンと目前に
立ちはだかっているというのに


なんであんな笑顔ができるんだろう?




またしても、自分の悩みがいかに、ちっぽけすぎるか

ってことを思いました。

プロフィール

フォトアルバム

中村綾花

中村綾花(ナカムラ・アヤカ)

以前、テレビ制作の仕事をしていました。
出身は福岡。満28歳。
今は念願のアメリカ遊学から日本に帰って来たばかり。
敷金礼金なんて払えませんので、
インド人の経営するゲストハウス改装のため退去→現在、文京区のゲストハウス住人。