思いどうりに働く!
著者:宮脇 淳 2010年
私の師匠の本です。
やっと隅々まで読了。
インタビューされている働く若者が、ほぼ私と同年代。
正直、みんな元から天才だと思います。と思ってしまう程、働くコツを習得している。
びびります。
以下、学びたいこと抜粋。
「『楽をするためには何をすればいいのか』『その瞬間はちょっとしんどいかもしれないけど、
これをやっておけばその後は何もしなくて済む』を常に意識している。」
■新しいアイディアの絞り出し方いついて
「『怒られることをビビらない』じゃないですかね。こんなことを言ったら失礼だとか、
常識的に考えてダメだろうというのは、どういうケースでもあると思います。でも、僕の経験上、
意外と怒られないもんです。その代わり、絶対に普段から礼儀正しくしないとダメです。
筋をちゃんと通しておけば、やんちゃしても許してもらえる。そういう土壌を作ることも大切ではないでしょうか」
■キーマンとサシでしゃべれる関係を作っておくこと
「キーマンから一目置かれるには、自分はありふれたその他大勢の一人になってはいけない。
たとえば、周囲の人間がキーマンにペコペコするなら、その人の前では生意気さをアピールしてみる。
ただし、これは悪意のない生意気さに限る。普段は礼儀正しくしていないと、
単に礼儀知らずの生意気な小僧だと思われるからだ。」
■仕事の時間の割り振り方
朝は集中タイムとして執筆。
午後のお眠タイムは体を動かす、打ち合わせ等
再びデスクワーク
■仕事において、とにかく相手に会うことを最優先させる
情熱をもったら、園熱が冷める前にすぐ動く。
面と向って説明する。
体当たりでアポを取るときは、必ず先方のプロフィールや実績をしっかり下調べする。
過去の実績を初めての電話のアポイレのなかに挟み込む。
■10個のビジネスを同時に手がけてみればいい
ビジネスで何か新しいことを始める場合、通用は事業計画書作りや出資金集め、
銀行の融資、オフィス探し・・・みたいな話になるのですが、そういう発想をそろそろ止めましょう、と。
できることから、できる範囲で、小さくていいからスタートしてみる。
スタートをとにかく小さくすれば、それだけハードルが下がる。
■「よい出会いこそよい人生」
いつも刺激を受ける様な場所に身をおくこと。
面白い人が集まる場所には積極駅に顔を出す。
そして、自分の考えを最大限に発信してみる。あとはあんまり考えすぎたりしないこと。
■仕事の目的を明確にもつ
いつまでにこの人に発注をして、締め切りをいつまでに設定しなければいけないのか。
常に逆算する。
■企画は、おもいついたことを言えばいいわけじゃない
思いつくままに口にするのではなく、自分で最後まで実現できるイメージをもつことが大切。
仮に、一人でできないことなら、自分の代わりにできる人にどう進めて行きたいのか、具体的なイメージを
伝える力も必要。
■相手を納得させる「絵」を描いてみせる
会社での例として)
事業全体が見渡せるラフ図を示す。パワーポーントに描くラフには必ず、社会貢献と採算性の2つがはいっている。
具体的なアイディアを企画に落とし込む必要もある。
絵を描くポイントは人の心を動かせるかどうか。
双方の利益、気持ちがが一致するものであるべき。
そのためには、まずは相手が何を望んでいるかを知ること。
相手の腹の底を知った上で、相手の役に立てることを考える。この積み重ねが大事。
「腹の底を知る相手を広げていくと、最終的には社長の考えを知るところに行き着きます。そもそも、経営者は
『絶対にこれをやりたい』という具体的なアイディアよりも、あくまで概念的なビジョンを持っているケースが多いんです。ならば、自分のやりたい具体的な企画案のなかに、社長が多い描くビジョンを盛り込んでしまえばいい。」
■丁寧に話しかける
「同じ目線に立ち、丁寧に話しかけることさえ忘れなければ、よっぽどのことがない限り、
相手に不快な思いをさせることはない」
「『あなたのこういうところに興味があって、一緒にこういうことをやりたいと思っている。ぜひ話を聞かせてほしいというスタンスを崩さなければ、初対面の人間相手でもうまくいかなかったことはありません。』」
■ぼーっと考える時間
「面白い仕事をやり遂げるには、ひたすら時間に追われながら、がむしゃらに働かなければ行けないこともあるだろう。
だが、自分のおもいどおりに働くためには、ふと立ち止まる時間もまた大切なのである。」
以上、あたりまえのこともあったり、
なるほど、とおもうこともあったりします。
でも、これが実践できればすごい。できればの話ですが。
そして、
すまっちブローガーの熊山さんも言ってましたが
「他人の真似してもダメ、自分の働き方を探さなきゃ」
という一言にひどく感動した今日この頃。

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